読書日録
高橋源一郎「ニッポンの小説 百年の孤独」読了。これまで読んだ高橋源一郎の著作の中で最も面白かった。日を改めて詳しい感想を書きたい(いつになるかわからないけど)。

光文社古典新訳文庫版「カラマーゾフの兄弟」を読み始める。確かにとても読みやすい。正直、ドストエフスキーは偉大だと思うけど相性が良くない。小説というより思想劇のシナリオを読んでいるようだ。

吾妻ひでお「逃亡日記」は昨日の電車の中で一気に読んだ。インタビュー中心ということだけど徒にシリアスになりすぎないところにエンターテイメント魂を感じる。

ドストエフスキーの合間に気分転換に西尾維新「化物語」を読み始める・・・読みやすくてあっという間に上巻を読み終えてしまった。漫画の原作本のような印象を持ってしまうのは自分が古風な小説感をもっているからだろうか。話の進め方が強引ではじめのうちは面食らったが一話目を読み終えたころには慣れた。会話は確かに面白いけど(自分が望んでいる)小説の会話っぽくないなんて思うのは、純文学中心な読者の古風な小説感だろうか?
まあ、ぐだぐだいいつつも下巻も今日中に読みきってしまおうと思っているのだからそれなりに気に入っているのは確かなのだ。

未分類 | 22:21:18 | Trackback(0) | Comments(0)
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